ブループロトコルがしたい!おすすめのパソコンを知りたい!
こんな疑問にお答えします。
BLUE PROTOCOL(ブループロトコル)は、バンダイナムコオンラインとバンダイナムコスタジオの2社共同プロジェクトとして話題のオンラインアクションRPG。
惑星『レグナス』という星を舞台に、星を救うためダンジョンに潜り、仲間と共に様々なモンスターを討伐しながら冒険を繰り広げていきます。
本作は、アニメ調の高品質なグラフィックで表現された世界観が特徴。
キャラクタークリエイトも可能で、作成したオリジナルキャラクターで冒険できるのが最大の魅力です。
ブループロトコルを始めれば毎日がワクワクした幸せな時間になるでしょう。
さてこれからブループロトコルをしたい人の中には、どんなパソコンがおすすめなのか知りたい方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで今回はブループロトコルに必要なパソコンの推奨スペックとおすすめのパソコンをご紹介していきます!
ブループロトコルの推奨スペック
ブループロトコルのシステム要件(推奨スペック)を紹介します。尚、MacOSはまだサポートされていませんのでご注意を。
OS
Windows 10/11(64-bit)
最新のパソコンなら気にしなくて大丈夫。
CPU
- Intel Core i7-11700
- AMD Ryzen 7 5800X
最新のパソコンなら大丈夫。
メモリ
メモリー16GB以上
32GB以上あれば安心
ストレージ
75GB以上の空き容量を要する
なので1TB以上なら安心。
グラフィックス(GPU)
- NVIDIA Geforce RTX 2070 Super(8GB)
- AMD Radeon RX5700XT(8GB)
DirectX
DirectX 12
ブループロトコルにおすすめのパソコン6選
ここからは上記システム要件(推奨スペック)を満たす、ブループロトコルにおすすめのパソコンをご紹介していきます。
マウスコンピューター「G TUNE DG-I7A60」
ブループロトコル初心者には、マウスコンピューターの「G TUNE DG-I7A60」がおすすめ!
CPUは処理能力が高いIntel Core i7-14700Fを搭載。
メモリが32GBもあるので、音楽制作データの読み込みや書き込みがスムーズにこなせます。
またSSDの容量も1TBと多いので、作曲データもそこそこ保存できます。
更にグラフィックスのRadeon RX 7600は、4Kでの動画編集や3Dオンラインゲームにも対応。
DTM用PCとしては安い価格で初心者向き。
ゲーミングPCとして利用したい人にもおすすめです!
- OS:Windows11 Home 64ビット
- CPU:Intel Core i7-14700F
- メモリ:32GB
- SSD:1TB
- GPU:Radeon RX 7600
マウスコンピューター「G TUNE DG-I7G70」
これからガンガンブループロトコルをしていきたい!という人は、マウスコンピューターの「G TUNE DG-I7G70」がおすすめ。
CPUは処理能力が高いIntel Core i7-14700Fを搭載。
メモリが32GBもあるので、音楽制作データの読み込みや書き込みがスムーズにこなせます。
またSSDの容量も1TBと多いので、作曲データもそこそこ保存できます。
更にグラフィックスのGeForce RTX 5070は、4Kでの動画編集や3Dオンラインゲームにも対応。
ミドルレンジのDTM用PCです
音楽制作以外に動画編集やゲームもやりたい人におすすめです!
- OS:Windows11 Home 64ビット
- CPU:Intel Core i7-14700F
- メモリ:32GB
- SSD:1TB
- GPU:GeForce RTX 5070
Lenovo「Legion Tower5 30IAS10」
コスパがよいブループロトコル用PCが欲しいという方は、Lenovoの「Legion Tower5 30IAS10」がおすすめ。
CPUは処理能力が高いIntel Core Ultra7を搭載。
メモリ32GB、SSD1TBとミドルレンジのスペック。
またグラフィックスはGeForce RTX 5070を搭載。
動画編集や3Dやオンラインゲームもスムーズな動きで楽しめます。
DTM用PCとしてはコスパ良し!
DTMを長く続けるかまだ分からないという人には最適なモデルです。
- OS:Windows11 Home 64ビット
- CPU:Intel Core Ultra7
- メモリ:32GB
- SSD:1TB
- GPU:GeForce RTX 5070
サイコム「G-Master Spear B760/D4」
ブループロトコル初心者から上級者までの幅広いニーズに答えてくれるのがサイコムの「G-Master Spear B760/D4」
サイコムのデスクトップはCPU、空冷ファン、光学ドライブなど、パーツを細かくカスタマイズできます。
標準でのCPUは処理能力が高いIntel Core i7-14700を搭載。
またメモリ16GB、SSD1TB、グラフィックスはGeForce RTX 4060を搭載。
そこそこの容量ですが、ここからOS、CPUの変更や容量を増やしたり減らしたり自分の希望に合ったデスクトップにカスタマイズしていくことができます。
更に不必要なパーツも削れるので、価格の安いDTM用パソコンのオーダーも可能です。
しかも見た目もシンプル&スタイリッシュでかっこいい。
サイコムは上級者向けとよく言われますが、カスタマイズ画面はわかりやすくパーツ選択ができるようになっているので、これからDTMを始める初心者の方にもおすすめです。
- OS:Windows10,11 Home 64bit
- CPU:Intel Core i7-14700
- メモリ:16GB
- SSD:1TB
- GPU:GeForce RTX 4060
BUTTON>G-Master Spear B760/D4の詳細を見る
フロンティア「FRGHLB760/SG1」
ミドルレンジのパソコンでブループロトコルをしたい!という人は、フロンティアの「FRGHLB760/SG1」がおすすめ!
CPUは処理能力が高いIntel Core-i5 14400Fを搭載。
メモリ32GB、SSD1TBと容量が多いので、データの読み込みや書き込みもサクサクこなせて録音データもたくさん保存できます。
またグラフィックスはGeForce RTX 4060 Tiを搭載。
作曲以外にも4Kでの動画編集やオンラインゲームもスムーズに楽しめます。
性能はミドルクラスでDTM用PCとしては手頃な価格でコスパ良し!
こちらもシンプル&スタイリッシュでかっこいい。
音楽制作以外にもゲーミングPCとして利用したい方にもおすすめです。
- OS:Windows11 Home 64ビット
- CPU:Intel Core i5-14400F
- メモリ:32GB
- SSD:1TB
- GPU:GeForce RTX 4060 Ti
フロンティア「FRGPLB760B/SG1」
本格的にブループロトコルをしたい!という人は、フロンティアの「FRGPLB760B/SG1」がおすすめ。
CPUは処理能力が高いIntel Core i5-14400Fを搭載。
メモリ32GB、SSD1TBと容量が多いので、データの読み込みや書き込みもサクサクこなせて音楽データもたくさん保存できます。
またグラフィックスはGeForce RTX 4060 Ti superを搭載。
4Kでの動画編集にも対応し、併せて3Dやオンラインゲームもスムーズな動きで楽しめます。
ハイスペックのDTM用パソコンとしては手頃な価格でコスパ良し!
DTM以外でのクリエイティブな作業をしたいという人にもおすすめです。
- OS:Windows11 Home 64ビット
- CPU:Intel Core i5-14400F
- メモリ:32GB
- SSD:1TB
- GPU:GeForce RTX 4060 Ti
ブループロトコルにおすすめのノートパソコン3選
マウスコンピューター「DAIV Z6-I7G60SR-A」
これからノートでガッツリブループロトコルをしていきたい!という人は、マウスコンピューターの「DAIV Z6-I7G60SR-A」がおすすめ。
CPUは処理能力が高いIntel Core i7-13700Hを搭載。
メモリ32GB、SSD1TBと容量が多いので、データの読み込みや書き込みもサクサクこなせて音楽データもたくさん保存できます。
またグラフィックスはGeForce RTX 4060を搭載。
4Kでの動画編集にも対応し、併せて3Dやオンラインゲームもスムーズな動きで楽しめます。
性能はミドルクラスでDTM用PCとしては手頃な価格でコスパ良し!
DTM以外でのクリエイティブな作業をしたいという人にもおすすめです。
- OS:Windows11 Home 64ビット
- CPU:Intel Core i7-13700H
- メモリ:32GB
- SSD:1TB
- GPU:GeForce RTX 4060 Laptop
- 液晶:16型(非光沢,1920×1080)
マウスコンピューター「G-Tune E5-I7G60BK-A」
これからブループロトコルを始めたい!という初心者人にはマウスコンピューターの「G-Tune E5-I7G60BK-A」がおすすめ。
CPUは処理能力が高いインテル Core i7-13650HXを搭載。
メモリ16GB、SSD500GBと標準的な容量ですが、データの読み込みや書き込みはサクサクこなせますし、マイペースにDTMをしたい人にはオーバースペックにならない容量。
またグラフィックスはGeForce RTX 4060を搭載。
4Kでの動画編集にも対応し、併せて3Dやオンラインゲームもスムーズな動きで楽しめます。
初心者向けのDTM用PCとしては安い価格でコスパ良し!
DTMを長く続けるかまだ分からないという人にはピッタリのエントリーモデルです。
- OS:Windows11 home 64ビット
- CPU:Intel Core i7-13650HX
- メモリ:16GB
- SSD:500GB
- GPU:GeForce RTX 4060 Laptop
- 液晶:15.3型(非光沢1920×1080)
Lenovo「Legion 5i Gen9」
トラック数の少ないバンド系音楽を作曲したい!という人は、Lenovo「Legion 5i Gen9」がおすすめ。
SSDが1TBあるので、そこそこ録音データが保存できます。
ブループロトコル用ノートとしての価格で見れば20万円台はお手頃なので、なるべくパソコンを安く購入したいという方にもおすすめ!
おまけにグラフィックボードがGeForce RTX 4060なので動画編集にも対応できます。
- OS:Windows11 Home 64ビット
- CPU:Intel Core i7-14650HX
- メモリ:16GB
- SSD:1TB
- GPU:NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop
- 液晶:16型(非光沢,2560×1600)
おすすめのゲーミングPCを知りたい!という人はこちらもチェック!

まとめ
ブループロトコルにおすすめのパソコンはいかがでしょうか。
BLUE PROTOCOL(ブループロトコル)は、バンダイナムコオンラインとバンダイナムコスタジオの2社共同プロジェクトとして話題のオンラインアクションRPG。
惑星『レグナス』という星を舞台に、星を救うためダンジョンに潜り、仲間と共に様々なモンスターを討伐しながら冒険を繰り広げていきます。
本作は、アニメ調の高品質なグラフィックで表現された世界観が特徴。
キャラクタークリエイトも可能で、作成したオリジナルキャラクターで冒険できるのが最大の魅力です。
ブループロトコルの世界観に毎日がワクワクした幸せな時間になるでしょう。
この記事があなたにとって参考になれば幸いです。
以上、BLUE PROTOCOL(ブループロトコル)におすすめのパソコンはコレだ!でした。