獨協大学は人気がない?偏差値だけでは語れない本当の魅力とは!

獨協大学は人気がない?偏差値だけでは語れない本当の魅力とは!

「語学の獨協」と言われるほど語学学習の環境が整っているのが獨協大学。

大学群、成成明学獨國武の一角を成す大学です。

近年では少子化に伴い都心にある大学への一極集中も加速し、人気が低迷、偏差値も滑落なんて言われています。

ネットでは日東駒専以下という意見もあるようですが、本当に不人気大学なのでしょうか?

この記事では獨協大学の魅力を再確認し、おすすめのポイントを紹介していこうと思います。

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獨協大学の基本情報

獨協大学の基本情報

獨協大学の学部数

所在地:〒340-0042 埼玉県草加市学園町1番1号

獨協大学は、1883年(明治16年)に創立された獨逸学協会学校を起源に持つ大学です。

1964年に天野貞祐を初代学長に迎え設置されました。

学部数は、外国語学部・経済学部・法学部・国際教養学部の4学部。

大学は学問を通じての人間形成の場である」が建学の理念であり、「実学の伝統」と「人間尊重の思想」の流れが融合した教育指針を持つ大学です。

獨協大学の偏差値

2023年度、予備校大手3校の偏差値は以下のとおり。

2023年度外国語学部国際教養学部経済学部法学部
河合塾40~5542.5~47.542.5~47.545~47.5
東進ハイスクール56~6659~6258~5957~59
駿台予備校62595455

外国語教育に力を入れている大学なので、昔から外国語学部の偏差値が高いことで有名な大学です。

埼玉県内では埼玉の上智なんて言う人もいるようです。

獨協大学の魅力とメリット!

獨協大学の魅力とメリット!

ここからは獨協大学の魅力について語っていきたいと思います。

獨協大学では2024年4月からITとデータサイエンスを中心とした「情報科学教育プログラム」が開始されます。

「情報科学教育プログラム」とは、獨協が得意とする「文系の専門知識」に新たに「理系のデータサイエンス・スキル」をプラスし文理融合の分野にも強く、社会の即戦力として期待される力を育成するプログラムとのこと。

全学部の学生が履修できるそうなので人気が出るかもしれませんね!

獨協大学のデータサイエンスプログラムを見る

授業内容、大学内の設備等は大学のホームページを参考にしていただくとして、ここでは獨協大学に通うことで得られる付加価値的なメリットをご紹介していきます。

特に大学から一人暮らしを始める人にとってはおすすめポイントになるはずです!

草加市と言っても足立区の隣り。都心まで1時間で行ける

獨協大学の所在地

獨協大学は埼玉県の田舎にあるので人気が無いとよく言われているようです。

でも本当に埼玉県にあるというだけで不便なのでしょうか?

実際に所在地の草加市の場所を調べると東京の足立区に隣接しています。

埼玉県にあると言っても凄く東京寄りです。

ヤフー路線情報で新宿までの時間を調べると、乗り換え込みで約1時間で着きます。

東京駅だと約45分。渋谷だと約1時間

これを果たしてアクセスが悪く不便と言えるのでしょうか?

どこから通うかにもよりますが、一人暮らしで獨協周辺に住む人で休日にだけ都心に遊びに行ければいい!通勤時間が長いのは嫌だ!と言う人には獨協大学はおすすめです。

大学周辺の家賃相場が都心と比べて安い

自宅から通う方は該当しませんが、獨協大学周辺(草加市)の家賃相場を某大手不動産サイトで調べると非常に安いことがわかります。

草加市のワンルーム家賃相場は47,500円~68,000円。

世田谷区のワンルーム家賃相場は、76,500円~98,000円。

その差は約30,000円

4年間で比較すると30,000円×48カ月=1,440,000円

家賃だけでも都市部と比べるとこれだけ節約できます。

また大学から徒歩5分圏内に安い賃貸に住めるわけです。

大学に通うのが非常に楽に暮らせるわけです。

一方東京23区内の大学に通うことになっても家賃が高いという理由で近郊に住めば、片道30~40分かけて週5日通うことになります。

片道30~40分を週5日通う計算で換算すると、5時間強通学に費やすことになります。年間だと20時間×12ヵ月=240時間を通勤時間に費やすことになります。

この時間を有効に勉強や趣味や好きな事に充てたらどうでしょうか?

大学から一人暮らしを始める人なら、草加市は経済的にも時間的にも余裕ができます。

獨協大学前駅から徒歩6~7分と近い

獨協大学前駅から徒歩5分と近い

獨協大学は東部伊勢崎線の獨協大学前にあります。

駅から大学までは徒歩6~7分程度。

駅から近いので電車通学の人は天気が悪い日でもすぐに大学に着くことができます。

大学が駅から近いほうがいい!いう人には獨協大学はおすすめです。

4年間オールインキャンパスなので引っ越しが無い

獨協大学は4年間同じキャンパスに通います。

しかも4学部一緒のオールインキャンパスです。

よく1、2年次は郊外のキャンパス、3、4年次は都心のキャンパスに通う大学があります。

そういった大学に通う下宿生だと、2年生終了時に引っ越しをする必要があり、引っ越し費用がかかります。

獨協大学は4年間同じキャンパスに通うので引っ越しの必要がありません。

また4年間4学部一緒なので、他の学部の人達と仲良くなる機会が多いです。

引っ越しが面倒、引っ越し費用を払いたくない!という人にはおすすめの大学です。

キャンパス内は緑が多く住宅街で落ち着いた環境

獨協大学の中庭

都心の大学はきらびやかなイメージがあります。

都会のど真ん中に大学があり、人も多く、ビルキャンに通うイメージです。

一方獨協大学は駅から近い場所にありますが周辺は住宅街です。

住宅街なので騒々しい雰囲気は全くありません。

またキャンパス内は中庭があり緑も多く、外国の大学のような雰囲気もあります。

ですから都会の人混みや喧騒が苦手、落ち着いた環境で勉学に励みたい!という人にはおすすめの環境です。

獨協大学にはブランド力がある

1990年代前半は私大バブル期でした。

この頃、上智、ICUなどの滑り止めで獨協の外国語学部を受験する人が多かったと記憶しています。

団塊ジュニア世代が受験戦争をしていた時期です。

浪人生でも成成明学獨國武に引っかかれば「良かった!めでたし、めでたし!」という時代でした。

就職においても超氷河期と言われた時代でした。

過去にこういった経緯があるため、現在獨協大学の偏差値は低迷していますが、団塊ジュニア世代から見た獨協は、学部によっては難関又は準難関大学、更に真面目な学生が多いと認識されています。

中間管理職のおっさん、おばさんからは獨協大学はそれなりに名門でブランド力があるという印象なのです。

獨協大学は大人からの受けが良く、印象面でコスパがいい大学と言えます。

獨協大学の教育が就職に繋がる

社会人目線ではっきり申し上げると、成成明学獨國武も日東駒専も、どっちが有利とかは正直ありません。

超一流大企業には偏差値の高い人達が多く応募するので、いわゆる学歴フィルターなるものが存在するのかもしれませんが一般企業では関係ありません。

最終的には会社の面接官は出身大学を見るのではなく、個の力をみています。コミュニケーション力やオリジナリティのある意見などその人の個性や考え方を。

就職してからは出身大学(学歴)はもっと関係なくなります。

実績が物を言う世界だからです。

大学をアピールしていても、売上げは上がらないからです。

早慶、MARCH卒でも出世できない人もいますし、Fラン卒の人でも管理職にのし上がる人もたくさんいます。

つまり社会に出てから通用するように、大学生活でいかに自分を磨けるかが重要なのです!

獨協大学は教育に定評があります。

真面目に勉強したい!自分を磨きたい!という人にはおすすめな大学なのです。

日経「企業が欲しがる人材を育てる大学(東京に本社がある企業)」私大1位にランクイン

まとめ

獨協大学の魅力、通うことによるメリットはいかがでしたでしょうか?

獨協の魅力をまとめると、

  • 草加市と言っても足立区の隣り。都心まで1時間で行ける
  • 大学周辺の家賃相場が都心と比べて安い
  • 獨協大学前駅から徒歩6~7分と近い
  • 4年間オールインキャンパスなので引っ越しが無い
  • キャンパス内は緑が多く住宅街で落ち着いた環境
  • 獨協大学にはブランド力がある
  • 獨協大学の教育が就職に繋がる

などのおすすめポイントがあります。

この記事があなたにとって大学選びの参考になれば幸いです!

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