DTM、DAWにおすすめのBTOパソコンはコレだ!

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DTMにおすすめのパソコンとはどんなパソコンなのでしょうか?

DTMをする上でパソコン選びはかなり重要な要素です。

そこで今回は、

・DTMパソコンを選ぶポイント
・DTMパソコンに必要なスペック
・DTMにおすすめなパソコン

の順番でDTMにおすすめなパソコンを紹介していきます。最後までお付き合いください!

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DTMパソコンを選ぶポイント

DAWソフトの動作環境を確認すること

DTMパソコンを選ぶポイントで一番重要な事は、自分が利用する又は利用したいDAWソフトの動作環境を満たしているかです。必ず自分が利用するDAWソフトの動作環境を確認してください。例えばメジャーなDAWソフト「Cubase」のWindowsパソコンでの動作環境は、

OS:Windows7,8.1,10(すべて64bit版のみ)
CPU:インテルCore-i5以上
メモリ:8GB以上
ストレージ:ディスク空き容量30GB以上
推奨ディスプレイ解像度:1920×1080
グラフィックボード:Direct X 10、WDDM 1.1 に対応
USB端子:USB-eLicenser (コピープロテクトキー) 接続用

とあります。つまり購入するパソコンは自分が利用するDAWソフトの動作環境を満たしたパソコンを選ぶ必要があるわけです。

宅録するのかスタジオ録音するのか?

DTMパソコンを選ぶポイントの二つ目は、デスクトップパソコンを購入するのかノートパソコンを購入するのかです。

当然用途に応じますが、自宅でじっくり作曲に没頭したいのなら容量の大きいデスクトップパソコンを選ぶのがいいでしょう。

スタジオに持ち込んでバンドで一発録りなどの録音をしたいのなら最低限のスペックを搭載した軽くて持ち運びがし易いノートパソコンを選ぶのがいいでしょう。

DTMパソコンに必要なスペック

CPUはCore i5以上

DTMでは、リアルタイム録音やVSTなどを使って音を加工したりします。VST(Steinberg’s Virtual Studio Technology)とは、Cubase(dawソフト)のメーカーであるSteinbergが提唱するプラグイン形式を言います。

VSTの役割は、ソフトウェア・シンセサイザーやエフェクター・プラグインと波形編集ソフトウェアやデジタル・オーディオ・ワークステーション (DAW) 間のリアルタイムなデータの受け渡しを担っています。また各種加工などを施すプログラムをプラグインとして提供するための標準的な規格として言います。

では、DTMではどのくらいのCPUをパソコンに搭載したらいいのでしょうか?非力なCPUではDAWソフト(音楽制作ソフト)の機能を十分に生かしきれません。またCPUは一度購入してしまうと後から交換するのが難しいため、最初から高性能のCPUを準備しましょう!

CPUは「インテル」と「AMD」の2社が有名ですが、DAWとの相性やCPUのシェアから考えるとインテルを選択するのが無難でしょう。

インテルのCPUはコア数やスレッド数に応じて世代ごとに「Core-i7>Core i5>Core i3」と分かれており、Core i7が一番高性能です。DTMを快適にしたいのならCPUは最低でもCore i5以上を搭載したパソコンを選びましょう!

メモリは8GB以上

DTMでは音源となるファイルがメールや文書ソフトに比べて格段に大きくなります。リアルタイム録音や音の加工においてもメモリはかなり容量を食います。

ではDTMにおいてメモリはどのくらい必要なのでしょうか?

メモリは後からでも増設は可能ですが、重いプラグインを使ったトラック数の多い作曲や打ち込みの作曲をするなら、最低でも8GBのメモリを搭載したパソコンを選びましょう!8GB~16GBのメモリを搭載したパソコンなら更に安心です!

ストレージは多ければ多いほうが良い

DTMのリアルタイム再生時では、ストレージは高速な読み込みを要求されるため、サンプリング音源を多く使う場合は大容量のストレージが必要になります。

サンプリング音源を同時に多数使う場合は、HDDの読み込み速度では音が途切れてしまう可能性もあるため、予算があればSSDとHDDの両方を搭載したパソコンを選びましょう。

SSDはHDDにくらべて非常に高速でデータの読み書きができるので、頻繁に使用する音源をSSDに保存すれば楽曲や音源を読み込む際のロード時間がだいぶ解消できます。

HDDの読込みや書込みを示す回転速度は5400rpmが主流ですが、欲を言えば7200rpmあれば更に安心です。これは1分間における回転数を表しており、数値が高いほど読み込みや書込みが速くなります。

ではDTMにおけるストレージはどのくらいの容量が必要なのでしょうか?結論から言うとパターンは3つ。

480GB以上のSSDを搭載したパソコンを選ぶ
240GBのSSD+1TBのHDDの両方を搭載したパソコンを選ぶ
SSDが2つ搭載したパソコンを選ぶ

推奨ディスプレイ解像度

音楽制作はモニターに向かって細かい編集作業と長時間での録音作業がメインとなります。

液晶画面が大きいことで作業領域も広くなり、作業領域が広くなることで画面が見やすくなるため作業効率が高くなります。

画面の見やすさで考えると、ディスプレイ解像度は1920 x 1080 (最低 1366 x 768 以上)がおすすめです。

また液晶画面には「グレア(光沢)液晶」「ノングレア(非光沢)液晶」があります。グレア液晶は、パッと見は綺麗な液晶に見えるのですが、光が反射してチカチカして作業しづらくなることがあるので、ノングレア液晶がおすすめです。

DTMにおすすめのパソコン

それではここまでの話を踏まえてDTMにおすすめのデスクトップパソコンをご紹介します。

ここではCPUがCore i5以上、メモリ8GB以上、ストレージが大容量のパソコンを厳選し、パソコンの製品名、基本スペック、製品の特徴、又はユーザーレビューの順番で紹介します!

DTMにおすすめのデスクトップパソコン

■SENSE-R039-i7P-UHR-DAC

■基本スペック
OS:windows10 HOME64
CPU:インテルCore-i7-8700U
メモリ:16GB
ストレージ:SSD:240GB+HDD:2TB

SENSE-R03A-i7-UHT-DAC

■基本スペック
OS:windows10 HOME64
CPU:インテルCore-i7-8700U
メモリ:16GB
ストレージ:SSD:240GB+SSD:480GB

■製品特徴
SENSEは、Steinberg Cubase(スタインバーグ キューベース)対応モデルですので、CubaseでDTMをする人におすすめです。VSTと呼ばれるプラグインの標準規格を策定したのがSteinberg社なので、多くの機能を後から簡単に追加できます。追加できる機能として「BFD3」のような高品質なドラム音源データやエフェクター、アンプエフェクトなどがあり、こうした機能を使うことでプロが行う生演奏なみの表現を手軽に再現することが可能です。こうしたVSTプラグインや「Cubase」は、パソコンの性能向上と共に、高品質・高性能へと進化してきました。パソコン工房では「Cubase」を使う中で多数のトラックにエフェクトをかけてもしっかりと動作する、DAW・DTM編集向けパソコンが販売されています。ストレージがSSD(240GB)+HDD(2TB)、SSD(240GB)+SSD(480GB)の2機種あり容量が大変多いので、多くの楽曲を保存したい人におすすめです。

パソコン工房【公式通販サイト】

■ユーザー満足度:5.0

■Monarch ZH

■基本スペック
・OS:Windows 10 Home 64ビット
・CPU:インテル Core i7-9700K
・メモリ:8GB
・ハードディスク:1TB HDD
・SSD:240GB SSD
・光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
・保証:持ち込み1年保証

■ユーザーレビュー
・初めてドスパラでBTOパソコンを購入しました。メモリは16GBに増設、冷却ファン、Officeを追加しても、トータルで20万を切る価格でした。また、カスタマイズしたにもかかわらず、注文から2日で出荷とういうのにも驚きました。最新スペック・SSD標準搭載なので、起動が大変早いです。ソフトの起動も瞬時で、何をするにも本当に待たなくていい。仕事でPhotoshopの編集ソフトを使用していますが、起動は2秒です。(笑) このパソコン環境に慣れてしまうと、他のパソコンを触りたくありません。長く使用したい為、最新の第8世代インテルCore i7-8700K搭載のPCを購入しましたが、大変良かったです。大切に使いたいと思います。

・あらゆる通販サイトと比較して選びました。発送も早く状態も問題ないので 6年ぶりに購入したパソコンにとても満足です。

・ミュージックソフト専用パソコンとして、初めてデスクトップパソコンを購入しました。寸法は承知していたのですが、ノートしか使ったことのない古希間近の私には、巨大に見えました。何より嬉しかったのは、ノートのコアi7では、音楽再生して2分程度で停止してしまうフリーソフト「Bughead」がアルバムを最後まで再生してくれたことです。CPUもマザーボードもメーカーにこだわって、静音にも気を配って組みました。メールでご相談し、スタッフの方に的確、親切に対応して頂きました。某BTOメーカーは、マーザーボード等その時の状況で変わるため、詳しい案内はできないという回答だったので、コスパに優れたドスパラにお世話になることに決めました。これからも色々と相談に乗ってください。

Monarch ZH

ユーザー満足度:4.75

■Monarch XH

■基本スペック
・OS:Windows 10 Home 64ビット
・CPU:インテル Core i7-8700
・メモリ:8GB
・ハードディスク:1TB HDD
・SSD:240GB SSD
・光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
・保証:持ち込み1年保証

■ユーザーレビュー
・注文後の対応が早く、注文した翌日には発送、翌々日に到着しました。 電源立ち上げが非常に早く、さくさく動いています。 よい買い物をしました。

・納期も早く、希望通りの商品で、不具合もなく良かったです。

・初めてBTOのデスクトップパソコンを購入。主にadobeのソフトを使うつもりで買いましたが、スムーズに動いています。まだ、3D系のものはそんなにやっていないのですが、今のところ問題なし。 音も思ったより静かで良かったです。 届くのも早くて嬉しいです。

Monarch XH

ユーザー満足度:4.75

■Monarch-X ZK

■基本スペック
・OS:Windows 10 Home 64ビット
・CPU:インテル Core i7-8086K
・メモリ:8GB
・ハードディスク:HDD 無し
・SSD:240GB SSD
・光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
・保証:持ち込み1年保証

■ユーザーレビュー
・なかなかに安定したシステムです。7700Kなどよりも確実なパワーアップを感じることが出来るので、非常に期待できるマシンだと思います。

・必要な能力のみハイスペックでコスパ高いPCが買えましたありがとうございます。 

・快適に動作しています。今までディスクトップPCは自作でしたが、初めて既製品を購入手間がいらず、拡張性もあるし、良かったです。

Monarch-X ZK

■ユーザー満足度:4.5

■Magnate XH

■基本スペック
・OS:Windows 10 Home 64ビット
・CPU:インテル Core i7-8700
・メモリ:8GB
・ハードディスク:1TB HDD
・SSD:240GB SSD
・光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
・保証:持ち込み1年保証

■ユーザーレビュー
・以前購入したPCがもう5年経ちますから、当たり前ですが、随分と早く快適になっています。付属のキーボート、マウスはチープな感じですが無いよりマシ、ということで割り切っています。ディスプレイもACERの12000円位の廉価版を購入しました。これも視野角やコントラストが値段なりという感じでした。ファンの音も静かですし、全体的には満足しています。有難うございました。

・ゲーミングPCまでの物は必要なく、かと言ってそれなりのスペックの物を探してこのPCを購入。 色々とカスタマイズをしましたが、特に問題も無く満足しています。

・まだ1週間ほどの使用感ですが、大手の高価なPCと比べたらケースの細部の作りなどに安っぽさがあるが、性能自体は問題ありません。静音化用カスタマイズをしたこともあり、電源ON状態でも静かなもので、常時使いとして十分満足のいくものです。

Magnate XH

DTMにおすすめのノートパソコン

次にDTMにおすすめのノートパソコンをご紹介します!

ここではCPUがCore i5以上、メモリ8GB以上、ストレージが大容量のパソコンを厳選し、パソコンの製品名、基本スペック、製品の特徴、又はユーザーレビューの順番で紹介します!

■SENSE-14FH054-i7-UHP-DAC

■基本スペック
・OS:windows10 HOME64ビット
・CPU:インテルCore-i7-8550U
・メモリ:16GB
・ストレージ:SSD:240GB+SSD:480GB
・液晶:14型(非光沢カラー液晶)
※フルHD(1920×1080ドット)

■特徴
SENSEはSteinberg Cubase(スタインバーグ キューベース)対応モデルとして販売されています。メモリが16GBと容量が多いため、打ち込みの多い楽曲制作をしたい人におすすめです。ストレージもSSD:240GB+SSD:480GBのダブル搭載で大容量のため、外付けHDDに保存する手間が減ります。液晶はフルHD(1920×1080ドット) 対応の14型で画面が大きく見やすいので作業がしやすいです。性能的にはDTM上級者向きです。高性能ながら価格は13万円を切っており、かなり割安です!

パソコン工房「音楽制作・編集向けパソコン」

■VF-HEKS940

■基本スペック
・OS:windows10 HOME64ビット
・CPU:インテルCore-i7-7500U
・メモリ:8GB
・ストレージ:HDD:500GB
・液晶:15.6型(非光沢カラー液晶)
※フルHD(1920×1080ドット)

■特徴
液晶はフルHD(1920×1080ドット) 対応の15.6型で画面が大きく見やすいので作業がしやすいです。1年保証もついておりオプションで期間延長もできるため、購入後のトラブルも安心です。性能的にはDTM初心者向きです。高性能ながら価格は9万円を切っており割安です!

VF-HEK940

■m-Book J350SN-M2S5

■基本スペック
・OS:windows10 HOME64ビット
・CPU:インテルCore-i7-8250U
・メモリ:8GB
・ストレージ:SSD:512GB
・液晶:13.3型(非光沢カラー液晶)
※フルHD(1920×1080ドット)

■特徴
SSDが512GBと大容量のため、外付けHDDに保存する手間が減ります。1年保証もついておりオプションで期間延長もできるため、購入後のトラブルも安心です。性能的にはDTM中級者向きです。高性能ながら価格は10万円を切っており割安です!

m-Book J350SN-M2S5-A [ Windows 10 搭載 ]

■Critea VF-HEKS

■基本スペック
・OS:windows10 HOME64ビット
・CPU:インテルCore-i7-8550U
・メモリ:8GB
・ストレージ:SSD:250GB
・液晶:15.6型(非光沢カラー液晶)
※フルHD(1920×1080ドット)

■特徴
Critea VF-HEKSの重量は1.83kgと軽いので、室内での持ち運びはもちろん、外出先への持ち出しも楽々です。 液晶はフルHD(1920×1080ドット) 対応の15.6型で画面が大きく見やすいので作業がしやすいです。1年保証もついておりオプションで期間延長もできるため、購入後のトラブルも安心です。性能的にはDTM初心者向きです。高性能ながら価格は10万円を切っており割安です!

Critea VF-HEKS

■FRNSM711/D

■基本スペック
・OS:windows10 HOME64ビット
・CPU:インテルCore-i7-8550U
・メモリ:8GB
・ストレージ:SSD:256GB
・液晶:15.6型(非光沢カラー液晶)
※フルHD(1920×1080ドット)

■特徴
液晶はフルHD(1920×1080ドット) 対応の15.6型で画面が大きく見やすいので作業がしやすいです。1年保証もついておりオプションで期間延長もできるため、購入後のトラブルも安心です。性能的にはDTM初心者向きです。価格は11万円を切っており、かなり割安です!

FRNSM711/D

まとめ

今回ご紹介したパソコンは、DAWの動作環境を満たすパソコンです。

これからDTMを始める人のお手伝いができれば思い記事にしました。DTMパソコンを購入後、あなたに幸せな音楽制作ライフが訪れれば幸いです!

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