DTM・DAWにおすすめのBTOパソコンはコレだ!

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今回は、DTMをやるにはどのようなパソコンを選べばいいのかを解説していきます。

パソコンは高額な買い物。せっかく買ったパソコンで、DAWソフトが動作しない、音切れがある、フリーズをよくする・・・などのトラブルが起きたら泣くに泣けません・・・。

これからDTMを始めようと思っている初心者にとっては、どのパソコンを選んでいいか不安でわからないのではないでしょうか?!

では具体的にDTMに向いているおすすめのパソコンについて詳しく解説していきます。

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DTM・DAWにおすすめのBTOパソコンとは!

DTMでは、CPU、メモリー、ストレージ、USB端子など容量が大きく性能が高いパソコンが必要になります。そこでおすすめなのがBTOパソコン。BTOパソコンなら不要なソフトを入れないないことで、高性能で価格を安く購入することができます。それでは順番に説明していきます。

CPUはインテルCore i5以上

CPUは人間の頭脳に例えられ、DAWソフトの起動、キーボード、マウスの操作を行う重要なパーツです。

CPUチップに2つの処理部があるものをデュアルコア、4つの処理部があるものをクアッドコアといい、コア数が多いものほど高速な処理が行えます。

CPUは高価かつマザーボードとの相性もある頻繁には交換できないパーツのため、初期導入には最も最新の高性能なモデルを選択することを推奨します。

Core i7:価格は高め。動画編集、オンラインゲーム、音楽制作に向いた高性能CPU。

Core i5:価格はやや高め。十分な処理性能があり、Core i7との差もほとんどない。

Core i3:そこそこの性能があり、一般的なアプリケーションの使用程度なら十分。コストパフォーマンスに優れている。

Celeron:価格は安くいわゆる廉価版。性能はCoreシリーズと比べるとかなり劣る。

Atom:軽量で薄型なので、低価格帯のミニノートPCに使われることが多い。性能はCoreシリーズと比べると劣る。

Intel社のCore i5Core i7を搭載したパソコンが、DTMにおすすめです。

メモリーは8GB以上

メモリーは作業をする机の広さに例えられ、ソフトやデータの読み込みをする重要なパーツです。

ソフトウェア音源やエフェクトを一時的に格納しておく場所としてもメモリーは使われます。

作業机が広ければ広いほど作業効率が上がるように、メモリーの容量が大きければ大きいほど、データの読み込みが速くなります。

メモリーの増設はデスクトップPCなら後からでも可能ですが、初めてパソコンを購入する方は、8GB以上を準備しましょう。

8GB以上のメモリーを搭載したパソコンが、DTMにおすすめです。重いプラグインをいくつも使う方は、12~16GBのメモリーを搭載したパソコンが必要になります。

ストレージ(SSD+HDD)は1TB以上

ストレージは作業をする机の引き出しに例えられ、作成したデータを保存しておく場所になります。

ストレージには、SSD(ソリッドステートドライブ)HDD(ハードディスクドライブ)の2種類があり、SSDはチップにデータを保存し、HDDはディスクにデータを書き込み保存します。

私はSSDを搭載しませんでしたが、現在の主流はSSDです。

SSDはHDDに比べてデータの読み書きが高速で、楽曲や音源のロード時間を短縮できるため、DTMには最適なストレージです。

現在は昔に比べてSSDも安価となり、SSD搭載パソコンが購入しやすくなりました。

DTMではSSDがおすすめです。またHDDとの合わせ技もあります。また、HDDの読込みや書込みを示す回転速度は7200rpmを推奨します。これは1分間における回転数を表しています。

1TB以上のストレージ(SSD+HDD)のパソコンが、DTMにおすすめです。

USB端子は5個以上

周辺機器(マウス、キーボード、プリンタなど)の多くがUSB接続です。データを保存するための外付けHDDもUSB接続です。

DTMではそれらの周辺機器に加え、オーディオインターフェイス、MIDIキーボードなどをUSB接続するのでUSB端子が多く必要になります。

またオーディオインターフェイスには接続する端子がUSB規格の製品と、FireWire規格の2つのタイプがあるので、利用するオーディオインターフェイスに合わせて購入する検討が必要となります。

少なくても5個以上のUSB端子を搭載したパソコンが、DTMにおすすめです。

DTMにおすすめのデスクトップパソコン

僕がおすすめするDTMパソコンは、パソコン通販大手のパソコン工房【公式通販サイト】 で販売されている「SENSE」です。

SENSEは、Steinberg Cubase(スタインバーキューベース)対応モデルとして販売されているため、DAWソフトCubaseで音楽制作をしたい人におすすめのDTMパソコンです。

Cubaseとは、スタインバーグが開発したMIDIシーケンサ及びデジタルオーディオワークステーションの機能を持つ音楽制作ソフトです。Cubaseを使って音楽制作をしている人は多いので、結構人気のあるDTMパソコンです!

■搭載スペック

  • OS:Windows 10 Home 64ビット
  • CPU:Core i7-8700 
  • グラフィック:インテル Z370 Express 
  • メモリ:DDR4-2666 DIMM (PC4-21300) 8GB(8GB×1) 
  • SSD:240GB Serial-ATA SSD
  • 光学ドライブ非搭載
  • UHD Graphics 630
  • ミニタワー / microATX 
  • 電源:500W 80PLUS SILVER認証 ATX電

次におすすめのDTMパソコンは、上級者向けのパソコン通販大手サイコムで販売されているSilent-Master Proです。

このパソコンは、公的第3者機関が静音検証を何度も繰り返して開発した静音パソコンのため、パソコンの音が本当に静かです。

起動したパソコンがうるさいとマイク録りに支障がでますが、このパソコンは本当に静かなので、自宅なのでマイク録りをしたい人におすすめのDTMパソコンです。

■搭載スペック

  • OS:オプション(別売り)
  • CPU:Core i5/Core i7
  • チップセット:インテルZ370 chipset
  • メモリ:4GB DDR4 2400
  • ストレージ:525GB SSD
  • グラフィック:NVIDIA Geforce GTX1050 Ti 4GB標準装備

DTMにおすすめのノートパソコン

次にDTMに向いているノートパソコンをご紹介します。14型から17.3型の大画面のモニター、CPUはインテルCore i5以上、メモリーは8GB以上、ストレージはSSD+HDDで1TB以上ハイスペックモデルばかりです。

マウスコンピュータでは、ハイスペックモデルのノートPC【G-Tune】 シリーズがおすすめです。元々ゲーミングパソコンとして販売されていますが、ハイスペックですのでDTMにも十分に対応しており価格も割安です。

まとめ

以上、DTMにおすすめなパソコンのご紹介でした。

DTMパソコンを購入後、あなたに幸せな音楽ライフが訪れれば幸いです!

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