DTM、DAWに必要なBTOパソコンのスペックはコレだ!

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BTOパソコンでDTMをするには、どのくらいのスペックを搭載したパソコンを選べばいいのでしょうか?

快適にDTMをしたいのなら「どんなパソコンを選ぶのか?」はかなり重要なポイントです。DTMにはハイスペックのパソコンが必要です。

そこで今回はポイントを絞り、DTMに最低限必要なスペックを搭載したBTOパソコン選びについて詳しく解説していきます。

尚、僕はずっとWindowsユーザーですので、スペックについてはWindowsを前提に話を進めていきます。最後までお付き合いください!

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DTMに必要なBTOパソコンのスペックとは

それではどのくらいのスペックを搭載したBTOパソコンを選べばいいのか詳しく解説していきます!

OSはWindows 7 / 8.1 / 10 の64ビット版

WindowsのOSには32ビット版64ビット版の2種類がありますがどちらがいいのでしょうか?

結論は「Windows 7 / 8.1 / 10 の64ビット版」を搭載したパソコンを選択してください。

理由は、DTMでは重い音源ファイルを扱うためメモリは最低でも8GBは必要になります。Windowsの32ビット版は3GBしか搭載できないので、DTMにはWindows 7 / 8.1 / 10 の64ビット版を搭載したパソコンが必要になるのです。

CPUはインテルCore i5以上

CPUは「Core i7 > Core i5  > Core i3」と性能により種類が分かれますが、DTMではどれが一番いいのでしょうか?

DTMを快適にするには、インテルCore i5以上を搭載したパソコンが必要となります。

DTMにおけるCPUの役割は、ソフトウェア音源の再生や、音にエフェクトをかけたり同時作業をしてくれます。

DTMではリアルタイムで音を録音したりVSTなどのプラグインで音を加工したりするため、非力なCPUではDAWソフト(音楽制作ソフト)の機能を十分に生かしきれません。

CPUはパソコンの処理速度を左右する最も重要な部分で、パソコン内部の各装置への制御やデータ計算などを行う人間でいう脳にあたる装置のため、DTMでは性能の高いCPUが必要になるわけです。インテルのCPUではCore i7が一番性能が高いCPUになります。

また、CPUは高価かつマザーボードとの相性もある頻繁には交換できないパーツであるため、初期導入には最低でもインテルCore i5以上を搭載したパソコンを選択してください。

メモリは8GB以上

メモリの容量はどのくらい搭載すればいいのでしょうか?

結論から言うと、DTMでは8GB以上のメモリを搭載したパソコンがおすすめです。

メモリは作業をする机の広さに例えられ、ソフトやデータの読み込みをする重要なパーツです。ソフトウェア音源やエフェクトを一時的に格納しておく場所としてもメモリーは使われます。

作業机が広ければ広いほど作業効率が上がるように、メモリの容量が大きければ大きいほど、データの読み込みが速くなります。

DTMでは音源となるファイルがメールや文書ソフトに比べて格段に大きく、ドラム・ピアノ・ギターなど生楽器で録音する音源は、一つの音色をロードすると100MBのメモリを消費することがあります。

メモリが不足すると音源をロードした際にDAWがフリーズする可能性もあるため、DTMでは最低でも8GB以上のメモリが必要になります。

メモリの増設はデスクトップPCなら後からでも可能ですが、これからDTMを始めるなら最初から8GB以上のメモリを準備するのがいいでしょう。

重いプラグインをいくつも使ってトラック数の多い曲を作ったり、音源をたくさん増やしていく場合は、12~16GB以上は搭載するのがおすすめです。

ストレージはSSD+HDD

ストレージの容量はどのくらい搭載すればいいのでしょうか?

結論から言うとDTMに必要なストレージ容量は下記のとおりです。

・480GB以上のSSDを搭載したパソコンを選ぶ
・240GBのSSD+1TBのHDDの両方を搭載したパソコンを選ぶ
・SSDを2つ搭載したパソコンを選ぶ

ストレージは作業をする机の引き出しに例えられ、作成したデータを保存しておく場所になります。ストレージには、SSD(ソリッドステートドライブ)HDD(ハードディスクドライブ)の2種類があり、SSDはチップにデータを保存し、HDDはディスクにデータを書き込み保存します。

DTMにおけるリアルタイム再生時では、ストレージの高速な読み込み速度が要求されます。サンプリング音源を多く使う場合、大容量のストレージが必要になります。サンプリング音源を同時に多数使う場合にはHDDの読み込み速度では音が途切れてしまう可能性があるため、予算があればSSDとHDDの両方を搭載したパソコンを選び、頻繁に使用する音源はSSDの方に入れてDTMをするのがおすすめです。

楽曲や音源を読み込むときのロード時間はSSDで解消できます。SSDは、HDDにくらべて非常に高速でデータの読み書きができるので、楽曲や音源のロード時間を短縮できます。欲を言うと、HDDの読込みや書込みを示す回転速度は7200rpmのものが更におすすめです。これは1分間における回転数を表しています。

DTMは何かとストレージ容量を食いますので、容量不足には本当に気をつけてください。ソフトウェア音源のデータを保存するストレージ容量は、外付けのストレージで補う方法もありますが、最初から240GBのSSD+1TBのHDDくらいのストレージを搭載するほうが安心です。

液晶解像度は1366 x 768 以上

液晶解像度にこだわる必要はあるのでしょうか?

DTMは長時間に渡ってモニターに向かっての録音作業と細かい編集作業になります。液晶が見ずらいと目が疲れますし作業効率も低くなりますので液晶解像度も重要な要素です。

DTMの作業効率を上げるために必要な液晶解像度は、1366 x 768 以上です。

液晶解像度を1366 x 768 以上にすれば、画面が見やすくなり音楽制作も集中しておこなうことができます。

また、液晶画面にはグレア(光沢)液晶ノングレア(非光沢)液晶」の2種類があります。グレア液晶は、パッと見は綺麗な液晶に見えるのですが、光が反射してチカチカして作業しづらくなることがあるので、ノングレア液晶がおすすめです。

USB端子を多く使います

DTMでは、USB端子はいくつ必要なのでしょうか?

DTMではDAWソフト以外にオーディオインターフェイス、MIDIキーボードなど、他の端末を接続しての同時作業も増えます。USB端子は最低4つ以上付いているパソコンがおすすめです。

デスクトップPC、ノートPCそれぞれのメリットとは

デスクトップPCのメリットは拡張性があることです。たくさんの楽器で重ね録りをしたり、音楽データが増えてくるとパソコンが重くなってきます。

重くなったパソコンを軽くするには音楽データを消去するか、メモリーやSSD/HDDの容量を増やすことで解消します。デスクトップPCのメリットは、メモリーやSSD/HDDの容量をあとで増設できる点です。

ノートパソコンのメリットは、気軽に持ち運びができる点です。ノートパソコンはデスクトップより軽いので、音楽スタジオに持ち運びができます。楽器のマイク録りや、バンドの生演奏を一発録りできる点が、ノートパソコンのメリットです。

ユーザー満足度が高いDTMパソコン

DTMに対応できるパソコンとはどんなパソコンなのでしょうか?

ここでは、上記DTMに必要なスペックを満たしており、尚且つユーザー満足度が高かったパソコンを紹介していきます!

■ユーザー満足度:5.0

■Monarch ZH

■基本スペック
・OS:Windows 10 Home 64ビット
・CPU:インテル Core i7-9700K
・メモリ:8GB
・ハードディスク:1TB HDD
・SSD:240GB SSD
・光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
・保証:持ち込み1年保証

■ユーザーレビュー
・初めてドスパラでBTOパソコンを購入しました。メモリは16GBに増設、冷却ファン、Officeを追加しても、トータルで20万を切る価格でした。また、カスタマイズしたにもかかわらず、注文から2日で出荷とういうのにも驚きました。最新スペック・SSD標準搭載なので、起動が大変早いです。ソフトの起動も瞬時で、何をするにも本当に待たなくていい。仕事でPhotoshopの編集ソフトを使用していますが、起動は2秒です。(笑) このパソコン環境に慣れてしまうと、他のパソコンを触りたくありません。長く使用したい為、最新の第8世代インテルCore i7-8700K搭載のPCを購入しましたが、大変良かったです。大切に使いたいと思います。

・あらゆる通販サイトと比較して選びました。発送も早く状態も問題ないので 6年ぶりに購入したパソコンにとても満足です。

・ミュージックソフト専用パソコンとして、初めてデスクトップパソコンを購入しました。寸法は承知していたのですが、ノートしか使ったことのない古希間近の私には、巨大に見えました。何より嬉しかったのは、ノートのコアi7では、音楽再生して2分程度で停止してしまうフリーソフト「Bughead」がアルバムを最後まで再生してくれたことです。CPUもマザーボードもメーカーにこだわって、静音にも気を配って組みました。メールでご相談し、スタッフの方に的確、親切に対応して頂きました。某BTOメーカーは、マーザーボード等その時の状況で変わるため、詳しい案内はできないという回答だったので、コスパに優れたドスパラにお世話になることに決めました。これからも色々と相談に乗ってください。

Monarch ZH

ユーザー満足度:4.75

■Monarch XH

■基本スペック
・OS:Windows 10 Home 64ビット
・CPU:インテル Core i7-8700
・メモリ:8GB
・ハードディスク:1TB HDD
・SSD:240GB SSD
・光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
・保証:持ち込み1年保証

■ユーザーレビュー
・注文後の対応が早く、注文した翌日には発送、翌々日に到着しました。 電源立ち上げが非常に早く、さくさく動いています。 よい買い物をしました。

・納期も早く、希望通りの商品で、不具合もなく良かったです。

・初めてBTOのデスクトップパソコンを購入。主にadobeのソフトを使うつもりで買いましたが、スムーズに動いています。まだ、3D系のものはそんなにやっていないのですが、今のところ問題なし。 音も思ったより静かで良かったです。 届くのも早くて嬉しいです。

Monarch XH

■ユーザー満足度:4.75

■Monarch-X ZK

■基本スペック
・OS:Windows 10 Home 64ビット
・CPU:インテル Core i7-8086K
・メモリ:8GB
・ハードディスク:HDD 無し
・SSD:240GB SSD
・光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
・保証:持ち込み1年保証

■ユーザーレビュー
・なかなかに安定したシステムです。7700Kなどよりも確実なパワーアップを感じることが出来るので、非常に期待できるマシンだと思います。

・必要な能力のみハイスペックでコスパ高いPCが買えましたありがとうございます。 

・快適に動作しています。今までディスクトップPCは自作でしたが、初めて既製品を購入手間がいらず、拡張性もあるし、良かったです。

Monarch-X ZK

■ユーザー満足度:4.5

■Magnate XH

■基本スペック
・OS:Windows 10 Home 64ビット
・CPU:インテル Core i7-8700
・メモリ:8GB
・ハードディスク:1TB HDD
・SSD:240GB SSD
・光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
・保証:持ち込み1年保証

■ユーザーレビュー
・以前購入したPCがもう5年経ちますから、当たり前ですが、随分と早く快適になっています。付属のキーボート、マウスはチープな感じですが無いよりマシ、ということで割り切っています。ディスプレイもACERの12000円位の廉価版を購入しました。これも視野角やコントラストが値段なりという感じでした。ファンの音も静かですし、全体的には満足しています。有難うございました。

・ゲーミングPCまでの物は必要なく、かと言ってそれなりのスペックの物を探してこのPCを購入。 色々とカスタマイズをしましたが、特に問題も無く満足しています。

・まだ1週間ほどの使用感ですが、大手の高価なPCと比べたらケースの細部の作りなどに安っぽさがあるが、性能自体は問題ありません。静音化用カスタマイズをしたこともあり、電源ON状態でも静かなもので、常時使いとして十分満足のいくものです。

Magnate XH

■ユーザー満足度:4.75

■Magnate MS

■基本スペック
・OS:Windows 10 Home 64ビット
・CPU:インテル Core i5-8400
・メモリ:8GB
・ハードディスク:なし
・SSD:240GB SSD
・光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
・保証:持ち込み1年保証

■ユーザーレビュー
・SSD起動なので動作は早く快適に使えています。電源のみオウルテック静音にカスタマイズしましたが、CPUファンの音などもノーマルのままでも十分静かでした。筐体が黒で電源ボタンも黒なので、ボタンの位置がわかりにくいのが難点です。あとHDDの駆動音がちょっとうるさいタイプのに当たってしまったようですが、サポートに相談すると修理を申し出て頂けました。購入前のチャット相談も丁寧な感じでよかったです。 総合的に概ね満足しています。

・SSD、CPUは無料アップグレード、GPUもGTX1050が付いていたのでお得に買った感じです。 officeを使ったり、普通にネットを使ったりというものに、たまにゲームをやるようなタイプには充分すぎるスペックです。 ハードに使うようでなければピッタリです。幅も利くので、ちょっとした画像・映像編集にも手を出してみようかと思うようになりました。

・ややファンの音は気になるが、それを余り補う程、SSDとCore i5の性能が良い。この価格と言い良い買い物だったと思います。

Magnate MS

DTMに対応しているパソコンを下記記事で紹介していますので参考にしてみてください。

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まとめ

僕は、作曲・編曲、レコーディング、編集、ミックス&マスタリングまでを視野に入れて、デスクトップパソコンでDTMをやっています。

スペックの選び方は人により異なりますが、ご自身の予算と目的に合わせたスペックを選んでいただき、快適な音楽制作の参考となれば幸いです!

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